仏閣 / グルメ / 景色
設楽町にはさまざまな種類の桜が咲いています。春、設楽町を巡るなら、お花見をしつつ、美味しいウナギをいただくぜひ宅コースがオススメ。
お土産には美味しいこんにゃくやアグリステーションなぐらで新鮮な春野菜がオススメです。
SPOT
01
福田寺のシダレザクラ
観る
- 武田信玄が死去したと由来のある福田寺。この枝垂桜は町内では一番早く咲き始めるとされ、木の幹全体を覆うように花が咲きます。推定樹齢は150年といわれ、大きな木の全体が花に覆われて風に揺れる様は何とも言えない風情が漂います
SPOT
02
名代うなぎ 富田屋
川魚
和食・寿司
- 皮はカリッ、身はふんわり、秘伝のたれは、店主が長年の努力の末、自分の舌だけを頼りに作り上げたものです。
SPOT
03
和市薬師堂のエドヒガン桜
観る
- 樹齢推定450年。昔から暖かくなると花を咲かせて春を告げることから、種まき桜として農作業の指標でもありました。歴史の古さから現在も地域の人々に親しまれえており、その大きな木に花を咲かせるころには多くの花見客が訪れます。
SPOT
04
神田のエドヒガンサクラ
観る
- 神田の黒梅として親しまれている民家の裏山に圧倒的な存在感ある大きなエドヒガンザクラがあります。高さは25m、根回りは3m以上はあり、樹齢は推定80年。国道沿いに目を移すと、樹齢150年ほどの親桜があります。この2本桜は「兄弟桜」とも「親子桜」とも言われます。その昔、同じ所(川沿い)にあった桜を一本分け植えたものだと言われてており、近年では地域の方が周囲を伐採するなどし、整備され、地域のシンボルとして大切に育てられています。
SPOT
05
JA愛知東 こんにゃく村
- JA愛知東が経営する「こんにゃく村」です。敷地内に売店と、こんにゃく製造工場があります。
国産生芋100%と、清涼な地下水を使いこんにゃくを作っています。
5月から9月まで、こんにゃくの手作り体験やバーベキュー(要予約)ができます。
すぐ隣には神田川があり、川遊びも楽しめます。
SPOT
06
道の駅 アグリステーションなぐら
五平餅
川魚
こんにゃく
えごま
他
- 奥三河の壮大な山々に囲まれ、農山村の地域資源を生かした素朴な雰囲気の「道の駅」です。
農産物直売コーナーや地元の特産品コーナーがあり、 周辺には体験農園もあります。
飲食コーナーでは、お母さんのこだわりの味が堪能できます。
周辺の名倉川沿いには約2000メートル続くコヒガンサクラの並木道があり、春になると多くの見物客でにぎわいます