営業時間
9:00~17:00
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1F
主に設楽町で採れた、生産された特産物が並びます。野菜や山菜、お米などの旬の季節の農産物はもちろん、漬物や乾物等の加工品、ジビエ、木工品等、設楽町ならではの商品がいっぱいです。
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地元のトマトをたっぷり使用し、スパイスも自家配合のスパイシートマトカレーや、鹿のミンチ肉とたたきをのせたジビエまぜそばなど、「ここでしか食べられないメニュー」が季節に応じて食べられます。
屋外
屋外の売店では名物の五平餅などを販売します。
奥三河郷土館
奥三河のくらしとこころをつたえるをテーマに設楽の自然と生きものたち、大地のなりたち、人々のくらしと社会のはじまり、歴史絵巻、民俗をテーマごとに見学することができます。
2F
設楽の廃校を再現した実験室のような「日本酒づくりを体験する施設」。日本酒造りの工程のうち「米を洗い、蒸して、冷ましてタンクに仕込む」作業の体験を午前の部に、タンクで仕込み、発酵させたお酒を「搾る」作業の体験を午後の部として体験できます。
1968年(昭和43年)に廃線となった旧豊橋鉄道田口線の木製車両「モハ14型」の実物を展示しています。2021(令和2年)11月26日に旧奥三河郷土館から道の駅したらに移転されました。
設楽町の観光発信拠点として道の駅開業とともに本施設に移転しました。電話番号 0536-62-1000ファックス番号 0536-62-1026